A〜Z | マ | 0〜9

|  | 

≪ マ ≫

間口     【よみがな】まぐち

        建物の正面の長さ(奥行きに対して、幅)のこと。

曲げ     【よみがな】まげ

        部材がわん曲し、曲率変化が生じる現象をいいます。曲げによって中立軸の一方では引張り、他方には圧縮の応力が生じます。

柾目     【よみがな】まさめ

        樹木の年輪に対して直角方向に切った場合に現れる面のこと。

間柱     【よみがな】まばしら

        柱と柱の間が遠い場合、壁をつくるための骨組みにするために補足して立てる柱のこと。

真物     【よみがな】まもの

        単一材による部材の総称。しんものともいう。単一材でつくられた柱・梁を真物柱・真物梁という。

丸太梁    【よみがな】まるたばり

        屋根の部分で建物の外周から内側に向かって入れる大型の部材で、特に天然の松の反りをそのまま利用して梁とした

        ものをいいます。

回り縁    【よみがな】まわりぶち

        壁と天井の間に入れる部材のこと。

≪ ミ ≫

磨きガラス  【よみがな】みがきがらす

        普通のガラスには多少の凸凹がありますが、磨きガラスは凸凹を磨いて表面を完全に平滑にしたものです。

磨き丸太  【よみがな】みがきまるた

        床柱等に用いる杉の丸太のことで、皮をむいて磨き上げられています。

ミストサウナ  【よみがな】みすとさうな

        丁度よい熱さの霧状の蒸気が吹き出すサウナ設備。温度は約40度ほどで、湿度も高いので、高温で乾燥している

        ドライサウナに比べると、肌や髪への刺激が少なく、のぼせることもありません。

水抜き穴  【よみがな】みずぬきあな

        敷地内の土にしみ込んだ雨水を抜くために、擁壁にあけた穴のこと。雨が集中的に降った時に鉄砲水が発生するのを

        防ぎます。

水盛り    【よみがな】みずもり

        建物の水平を決める作業のこと。元来水を使って水平を出したところから、この名称がつけられました。

見積書   【よみがな】みつもりしょ

        図面に基づいていくらの工事費で工事を行なうかを建主に提出する書面のこと。内容は各工事項目別に部材を一つ一つ

        拾い出して、その数量と単価を出し、またどれくらいの手間費が必要かといった工費もそれぞれ明細に記載されます。

≪ ム ≫

棟木     【よみがな】むねぎ

        棟の頂点にある水平材のこと。

≪ メ ≫

銘木     【よみがな】めいぼく

        床柱、天井板のように特殊で高級な材料を全般に銘木という。一般に高価です。

目透かし   【よみがな】めすかし

        二つの部材の接合部にすき間をあけておくこと。

メーターモジュール  【よみがな】めーたーもじゅーる

        1mを基本寸法として家を建てること。これまでの日本の基本寸法は90cmだったが、現在の住居はバリアフリー化が進んで

        おり、車椅子が通りにくいなどの問題が生じるため、新たに採用されるようになった。

メタル     【よみがな】めたる

        【同義語】ラス

        モルタルを付着させるために使用する金属でできた網状のもの。針金を組んだものと金属板に傷を付けて引き延ばしたものと

        があり、前者をワイヤラス、後者をメタルラスといいます。

目潰し    【よみがな】めつぶし

        【英語】filling

        基礎割りぐり石を並べた後、石の隙間を砂利で埋めること。この砂利を目潰し砂利と呼んでいます。

メラミン化粧板 【よみがな】めらみんけしょういた

        家具、ドア、テーブル等の仕上面に使用され、ポリエステル合板より強度に優れます。色や木目等、さまざまな種類があります。

面内     【よみがな】めんうち

        面をとった内側に納めること。

面木     【よみがな】めんぎ

        角形のコンクリート柱や梁のすみ角に面をとるために、型枠の入り隅に打つ細い木のこと。

面取り    【よみがな】めんとり

        【英語】chamfering

        角形断面の出隅を削り取り加工したもの。コンクリートでは、型わくに面木を打って面取りする。面の取り方によって

        大面・糸面・きちょう面などの区別があります。

≪ モ ≫

モールディング  【よみがな】もーるでぃんぐ

        建物や家具に付ける帯状の装飾のこと。

木構造   【よみがな】もくこうぞう

        主たる構造が木でできている構造のことで、最近3階まで建てられるようになりました。

木造軸組工法 【よみがな】もくぞうじくぐみこうほう

        【同義語】在来工法

        通し柱と梁でできた骨組みに筋かいを入れて強化する、日本家屋の伝統的な工法。

モジュラーハウス  【よみがな】もじゅらーはうす

        ユニット工法によるツーバイフォー住宅のこと。あらかじめ工場で枠組壁工法により部屋ごとのユニットを作り、現場で

        組み上げ、ひとつの家を建てる。

盛り土    【よみがな】もりつち

        斜面地などを造成する際に、土を盛って平らな敷地を作ること。

モルタル   【よみがな】もるたる

        【英語】mortar

        砂とセメントを混ぜたもの。通常、砂2対セメント1か砂3対セメント1の割合に混ぜます。施工しやすく、コストが安く、

        また防火性能があるので一般によく使用されています。

モルタル下地用合板 【よみがな】もるたるしたじようごうばん

        耐火合板の上に特殊加工して凸凹をつけ、モルタルの付着性をよくした合板のこと。ラスを張る必要がないので施工が

        早くなります。




A〜Z | マ | 0〜9